競馬は、たいてい1日に12レース行われます。
G1レースなどの大きな大会が行われる有馬記念は11レースとなりますが、ほとんどがこのいずれかになります。
単純に考えても、1日に12レースもの競馬レースが行われるということは、上手くいけば馬券で利益を得ることができる確率が高くなる…。
初めに言っておきますが、このような推測は止めた方がいいでしょう。
たとえばのお話ですが、もし1日行われるレース全ての馬券を購入し、12レース中12回的中させて黒字にできる可能性が高いと思っておりますか?
私も競馬を知ってから長いですが、今までの競馬全レースを当てて、更に採算までもを黒字にするといった体験はしたことがありません。
この記事を読んでいただいている競馬ファンであれば、そんな体験をした方は大方いないでしょう。
私がこう断言するのも理由があるからです。
競馬好きな人みんなが朝一開始のレースから予想をして馬券を買うとはいえませんし、ほとんどの方は中盤のメインレース辺りから馬券を買うことが多いと思います。
競馬は遊技の一つなので、自分の行きたいタイミングで観戦する。
こうやって楽しむのが良いでしょう。
もしも、競馬を遊び感覚ではなく収益をあげるための資金ぐりに有利な運用と思っているのであれば、このような遊び感覚では成り立たないのが現状だと思われます。
ひょっとすると、その1日に行われる12レースのうち、一番利益が出るであろうとされるレースが第1レースなのかもしれません。
つまり、1日にある全レース12回のうち(場合によっては11回)から、どのレースに目星を付けるかが重要なポイントだということです。
イメージ的にいうと、自分の理論で分析した結果から見ても、明らかにこの馬が1着になるであろうと予想を立てたとします。
続いて、自分が予想した馬は人気がさほどなく、この馬が1着になるようなことがあれば、配当金は高額になるだろう。
このように分析しながら考えていけば、目星をつけたレースで収益を出すことができるでしょう。