競馬場の最寄駅にちなみ、仁川(にがわ)と呼ばれることもあります。
中央競馬の最大規模と言われる4つの競馬場、中山競馬場、東京競馬場、京都競馬場と並び、この阪神競馬場もその一つであり、京都競馬場と同様、関西競馬の主要拠点の一つと言えるでしょう。
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GⅠレース開催時はその迫力あるレースを見ようと、地元の競馬ファンのみならず、全国から競馬ファンが集まり盛り上がりを見せます。
ここ阪神競馬場を代表するGⅠレースの中に宝塚記念があります。
ファン投票により参戦馬が選ばれるこの宝塚記念は、競馬界のオールスターゲームとも言えるのではないでしょうか。
競馬ファンにより参戦馬が決まるので、自分が投票し、その馬が勝った時には、競馬ファン冥利に尽きる嬉しさを味わうことが出来るでしょう。
もう一つの大きなGⅠレースに桜花賞が挙げられます。
かつては魔の桜花賞ペースと言われた時期もあり、前半にペースをあげすぎたためによる人気上位馬が負ける展開がありましたが、最近では前半を抑え気味に走り後半の直線で勝負をかける馬が多くなったようで、この表現は使われなくなったようです。
この競馬場の特徴として、外回りの攻め方が勝敗の一つの要因となるようです。
近年創設されたコースで内側と外側で大きな違いを持ち、第3コーナーを抜けて第4コーナーへのコーナーの鋭さ、また直線距離が勝敗にかかってきます。
最終コーナーの角度が鋭くなっているため、ここに向かう馬は遠心力で外側に膨らみます。
これにより遠回りとなり、距離的にタイムロスが出てしまいます。
このようなことを考えると、最終コーナーでインコースを上手く攻め込める馬が結果的に馬券に絡んでくる、と言えるのではないでしょうか。
そしてこの手腕を持った騎手が勝つ可能性があると言えるでしょう。
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またコーナーを抜けたレース終盤には登り勾配があるため、勝つためには最後まで走りきれる忍耐力と持久力を持った馬が必要と言えるでしょう。